仲直りする「必殺技」

 

あなたは、

喧嘩をしますか??

 

喧嘩といっても大小様々ですよね。

 

口喧嘩、

心の中で相手を拒絶状態になったり、

時には殴り合いになったり、、、、

 

僕も、子供のころはよく

喧嘩をしていましたねぇ〜

 

人を殴ったことも

中学生の頃に、一回だけあります。。。。。😅

 

成人してからも

時間を守らない人、なんかいい加減な人とは

よくぶつかってきましたが、、

 

 

僕はその文、

仲直りも大得意です。

 

人って悪意を持って

接してくる人って、まぁいないので、

ちょっとコツを掴むと、

さらっと仲直りができて

関係を良好にすることができます。

 

 

それは、

仕事の上司部下、

家族関係でも同じです。

 

今日は、

仲直りをする必殺技。

シェアします。

 

 

◆必殺技は、、、

 

仲直りをする必殺技、

それは、

 

「嘘をつかない」

 

これにつきます。

 

 

嘘をつかないというのは、

 

「自分に起こったことを全て

ありのままに話す」

 

ということです。

 

 

なんで怒ってしまったのか?

本当はどうして欲しいと思っていたのか?

 

をありのまま全て正直に話します。

 

==============

こうしてほしくて、こう言った。

本当にあなたのためを思ってだった。

ただ、つい、あなたの言った言葉を

自分が都合よく、悪意あるものと捉えてしまって

カッとなってしまった。

 

本当によくしたいと思っただけだったんだけど、

 

伝え方が悪くて、

嫌な気持ちにさせたのは

本当にごめんなさい。。。。

==============

 

 

この時、

 

ちょっとでも嘘をつくと

また同じような喧嘩が起きます。

 

人は、

自分が正しいと思いたいので、

つい自分を守る言い回しをしてしまいます。

 

 

例えば、

 

申し訳ないと思ってもいないのに

テクニック的に、

スラスラとこういう謝罪言葉を喋る人は、

 

上の例で最後に

ごめんなさい。。。。

 

と言った後に、

 

でもこれは本当にあなたにとって

必要なことだから、

受け取って欲しい。。。

 

のように、

相手に、変わって欲しい。

 

みたいな気持ちを付け加えたくなります。

 

 

それって、

 

さっきの例の言葉が嘘になっちゃうと

分かりますでしょうか??

 

 

そういう時は、

率直に

「僕はあなたにこう動いてほしかったんですが、

今後、そのようにしていただくことはできますか?」

とだけ伝えるだけでいいんですよね本当は。

 

 

お願いをする。

のが大切です。

 

 

他人が

自分のために生きてくれていると

思ったらアカンですよね。

人はみんな、

自分のせいちょうのために

生きていますし、

 

他人のためには生きていません。

 

他人が、

100%自分が臨む

行動をしてくれるなんてありえないんです。

 

仲直りをするコツは、

嘘をつかない。

 

ということと、

 

自立する考え方が

大事です。

 

 

 

 

 

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