道路の向こうから、怒られました。。。(ﾟωﾟ)
横須賀駅の近くで
自転車を漕いでたら、
反対側の歩道を歩いていた
おじさまに、
「あぶねぇだろうが〜〜〜💢」
と怒鳴られました。笑
最初、
なんか叫んでいる人がいる。。。
と思ったら、
お前だお前！！
ギター背負って自転車乗ってるお前だよ〜〜〜！！！
というもので、、
俺？？？？
となりました。
その時のお話、と、考察
シェアします！
◆何が起こっていたのか？
何が起こったんでしょうね？？
僕は正直、いまだに理解ができていません。
でも、まぁ確かに、
ちょっと人が多かったので、
降りて押すか、
車道にいるべきだったかもしれません。
僕がどういう状況だったかは
さておき、
その方からすると
危なく見えたのかもしれません。
で、僕は少し思ったんです。
これ、
「発信の仕方」で、
どちらサイドの意見も
正当化することができるな。と。
◆僕が反論発信をするなら。。。
例えば、
僕が反論発信をするとしたら、
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確かに、
十分に自転車でも
安全に漕いでいられる状況だったとはいえ、
歩道に関しては、状況に応じて降りるなどして
僕も今後気をつけたいと思う。
でも今回の件を通しても、
世の中を見ていても、
ただ感情的に
行動をしてしまう人が多い気がします。
感情が湧くということは、
その人にとっても必要な「心の学び」が
あるということなので、
僕も気をつけたいと思いましたが
おじいさんにとっても、
何か学びになっていると嬉しいです。
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↑
これうまく纏めているようで、
反論しているって
わかりますよね？？笑
一方で、、、
◆おじいさまのターン！
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今日は街中で、
若者を怒鳴りつけてやった。
歩道なのに
自転車から降りもせずいて、
他の歩行者の迷惑になっていた。
ルールを守れない若者が増えているせいで、
コロナウイルスも落ち着かない。
街も綺麗にならない。
不躾な若者が減るように
これからもワシは、
怒鳴り続ける。
（怒鳴り続けるとは書かんか、、笑）
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何が言いたいかというと、
出来事としては
１つですが、
当事者が複数人いれば、
複数人の主張が
出てくるということです。
なぜなら、
人はみんな
自分が正しいと思いたい生き物
ですから仕方ないですよね。
◆心のどこかで、、、
心のどこかで、
共感して欲しい、、、
わかって欲しい、、、
自分は間違っていなかった、、、
その実感が欲しくて、
いろいろ思考を巡らせるものですが、
僕も最近学んだ、
地に足がついたスピリチュアル的な
概念でいうと、
「すべての出来事は
自分が成長するために
必要なこと」
なので、
相手は関係ないんですね。
相手の振る舞い。
相手の言い方。
相手の関わり方。
関係ありません。
全ては、自分の
魂の成長のために、
「因果」によって
引き寄せあって「今」が
出来上がっています。
だから、
僕も今回の出来事
一瞬、
なぜお前が怒った？？？笑
と、
心の中で、
笑ってしまっていたのですが、
それって、
相手を見下している。
そうつまり、
考える軸が自分ではなく、
相手になっていたことに
気づきました。
その出来事を受けて、
今後自分はどうするか？
それを自分の中で決めて、
そのおじさんに、
考えるキッカケ、
気づくキッカケをくれたことに
ただ感謝する。
それが、
自分の成長のための
捉え方なんだと思いました。
毎日一歩ずつでも
勇気ある行動を意識しよう！
ではです(⌒▽⌒)
森山
< my misson >
関わる全ての人を
ポジティブな状態へと導き、
公正公平な関係性を築きながら
人々が「自己の喜び」を実現するめの
調和を生み出す。
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