人が成長する理屈を知ると、人材育成の悩みは無くなる。

 

人材育成で悩む方って

多いのではないかと思います。

 

僕も、ここ1年で、

人材育成、組織運営のために

 

ストレングスファインダー、

ウェルスダイナミクス、

iWAM

 

などと言った、

さまざまな分析ツールがあることを

知ったのですが、

 

そのようなツールがある。

定着している。

 

ということは、

やはり「人材」「コミュニケーション」で

悩んでいる方が多く、

 

組織化する上で、

手っ取り早く人の性質を分かり、

活かせるようになりたい。

 

と思っている人が多いということが、

見受けられますよね。

 

 

僕も

一度に十人近い方をまとめて

営業として育成したり、

 

サッカーチームのキャプテンとして

活動した経験から、

 

人材育成については

興味を持ったこともありましたが、

 

やはり、育成をしようと躍起になると

全くうまくいかなくて、

 

でも、

 

あることを意識し始めてから、

チームや、部下がミルミル成長するように

なった経験がありますので、

 

今日は、

その、

 

人を育てる時に意識した

あることについて

お話をします。

 

 

 

◆指摘やアドバイスでなく、「経験で育つ」

 

人材育成する立場に立つと、

自分が知っていることを教えないといけない。

 

と考えてしまうものですが、

実は、それって必要ないことです。

(もちろん、ルールとか、最低限やるべきことや

ツールについては、教えますし、

入る前に共有します。)

 

 

なぜかというと、

人は、

「経験による学習でのみ成長する」

からです。

 

 

人は基本的に

やったことがあることしか、

できません。

 

できないのは、

「やったことがないから」

でしかないんですね。

 

それって、

本当は上司になる人、

先輩になる人も

通った道だから経験しているし

 

自分が下にいる時は、

いいからやらせてくれよ。。。

 

なんて考えたりするものですよね・・笑

 

 

ですが、

人って面白いことに

 

「人に教えないといけない」

その固定観念が刷り込まれた瞬間に

 

「教えれば普通できる」

と思ってしまったり、

 

考えたり、勉強すればできるでしょ??

 

と思うようになるんですよね。

 

 

だから、

いろいろとアドバイスをしてしまったり、

指摘をしてしまうのですが、

 

実際、人って

口出ししなくても

勝手に成長していきます。

 

自分ができることが、

周りの人ができなかったりすると

ついつい、口出ししたくなるのものですが、

 

それをまず、

しなくても良い。ということに

気づくのが、

人材育成の第一歩だと僕は、

三人くらい、

泣かせて辞められてから気づきました。。笑

 

 

◆上下関係ではなく、共に成長する関係

 

次に大切なことが、

 

上下関係を作らない。

ということです。

 

 

例えば、

 

俺は経営者だから、、、

俺は部長だから、、、、

俺はアドバイザーだから、、、

 

そんなふうに

言ってしまった時点で、

基本的に人は、

 

「その相手を、

心理的に遠ざけてしまいます。」

 

・本音を言っても、ちゃんとは聞いてくれないな。

・相手の価値観で、上塗りしてくるな。

 

そんな先入観を植え付けるんです。

 

 

意識しないといけないことは、

「あくまでも自分が次のステージに行くために、

 部下たちは、命の時間を削って、

 代わりとなる仕事をしてくれている」

それだけです。

 

 

なので、僕は

昇進して部下を持って、

 

スタッフが2巡したくらいからは、

(三人くらいは、言いすぎて

辞められました、、、笑)

 

 

俺の方が長くいるから

わかること多いんで、

責任は俺がとることになります。

 

どんな失敗をしても、

クレームが来たとしても

俺が休みの日でも飛んでくるから

自由にやってね〜〜。

 

その代わり、

現場判断は任せるよ!

 

わからないことで、

俺にわかることは、

伝えるから気軽に聞いてね〜。

 

と僕はずっと、

伝えてましたし、

 

部下が契約をとってくるものなら、

メモ帳を片手に、

 

「どんなふうに喋ったの?」

 

と聞いて、メモってました。

 

 

そしたら、

自然と部下も、

 

何かあったら

質問してくるようになって、

 

お客様説明も自分で考えて

パソコンで調べたり、携帯で調べたり、

カタログ取りに走ったりしながら、

自分でやり切るし、

 

1人でできないことは協力する。

 

そんな関係が

自然と生まれて行ってました。

 

 

仕事のできるできないは、

やったことがあるかないか?

 

つまり、

 

仕事をしている時間が長いかどうか?

でしかなくても

人間性が高いか低いか?

とは別問題なんですよね。

 

(紐づく場合もあるけど、

仕事ができない=人間性悪い。

はまったく別)

 

ので、

基本、上下関係ではなく

一緒に成長する仲間として関わると

チームメンバーって、

自分で勝手に成長していくんですよね。

 

◆促すときはどうする??

 

僕は絶対に促しませんでした。

 

促すって「コントロール」になるので、

人を変えようとする行為なんですね。

 

例えば、

これは学んだ方が良い。

 

と思うことがあったとしたら、

一緒に勉強する。

 

という感じでした。

 

「おれ今度、

自分のスキルアップのためにさぁ、

こんなの勉強するんだけど、

興味ある〜〜?」

 

って聞くと、

 

信頼関係できていて、

目的が同じ人は、

「興味ある」

というので

 

そしたら、あとは勝手に、相手も学びますし、

自分も勝手に学びます。

 

コントロールをしたい、

これを学んでほしい。

 

そんな気持ちが少しでもある状態で

あいてに投げかけると、

 

それを相手も察知するので、

「自分のための勉強」

ではなくて、

 

「相手のための勉強」

になってしまうので、

 

 

いやいや、

あんたが言ったから勉強したんでしょ。

時間作ったんでしょ。

 

という反感を生みやすくなるんです。

 

自分が上に立つと、

自分が教えないといけない。

から、

勉強すると良いものを

押しづけがちですが、

 

それは本当に逆効果。

 

相手をコントロールしたい。

という気持ちが

 

自分の中から完全になくなったときに、

真に、ミラーリングの効果が発揮されて

お互いに成長することができる

 

素敵で効率気で、

安心できる人間関係が生まれ、

人は成長していきます。

 

 

その前提マインドを知った上で、

ツールを使いこなすと

効果は何百倍も働きやすい

チームを作ることができるのでは

ないでしょうか??^^

 

 

 

毎日一歩ずつでも

勇気ある行動を意識しよう!

 

ではです(⌒▽⌒)

 

 

 

 

森山

 

 

< my misson >

関わる全ての人を

ポジティブな状態へと導き、

公正公平な関係性を築きながら

人々が「自己の喜び」を実現するめの

調和を生み出す。

 

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