セールスライティングを上手になりたいなら、、、

 

セールスライティングを教えて欲しい。

 

と言っていただけることが

よくあります。

 

そういう方に、

「なぜ、セールスライティングを上手に

なりたいんですか?」

と聞くと、ほとんどの方が、

 

 

商品を上手に紹介できるようになりたい。

であったり、

成約率をもっと上げたい。

 

のような返答をしてくださいます。

 

ですが、

 

ほとんどの場合、

そのような

「文章を変えることで売り上げを上げていきたい」

と思って、文章を上手になっても、

 

 

結局、売れないことが多いです。

 

もちろん、

文章を改善することで成約率が

劇的に改善することもあります。

 

でも、改善できるケースって、

 

「商品販売までの流れ、

 その戦略が間違いない時」

 

しかないです。

 

 

つまり、

ランディングページやメールの文章を

一生懸命変えていく前に、

 

「ちゃんと理想のお客さが集められていて、

ちゃんと、お客さんが違和感感じないように

ご案内ができているか

確認しましたか??」

 

ということ。

 

 

セールスライティングの鉄則で、

 

「コピー(文章)は、

オファー(商品)を超えることができない」

 

という言葉があります。

 

つまり、

どんなに言葉巧みに感情を動かす

文章を書いたとしても、

 

そもそもの商品であったり、

商品を紹介するメールにたどりつくまでの

価値提供がビミョーだったら、

 

セールスライティングの腕をどんなに

磨いても、ほとんど意味がないということです。

 

 

では、どうすれば良いのか?

 

というと、

 

「しっかり、

商品をご案内するまで、

商品を購入していただくまでの

流れがおかしくないか?」

 

をまず確認しましょう!

ということです。

 

これを確認する方法知って、

自分で毎回、ちゃんと確認が

できるようになったら、

 

セールスライティングを改善しなくても

商品が売れるようになったりもしますし、

 

相乗効果で、セールスライティングも自然と

上達してしまいます。

 

となると、

 

その、商品ご案内までの流れを

どのように確認したり、調整するのか?

 

その方法を知りたいと思いますよね?

 

もちろんシェアします。

 

 

商品ご案内までの流れを

調整、見直すポイントは、

 

この2STEPです。

 

1)顧客の購買心理を理解する。

2)嫌われることをしていないか?

 

をじっくり見ていただくことで、

自然と商品も売れるようになり、

 

セールスライティングの技術も向上していきます。

 

次の記事で、、このSTEPについて

しっかりと解説していきます。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

追伸:

 

今日は、大阪にいます。

たこ焼きを、

2店舗分食べてまして、

店名「わかな」、すごく美味、、、

店名「明石焼」、個人的に口に合わず、、、

 

一番感動したのは、

ファミリーマートで出会った

ガトーショコラのアイスでした❣️

 

明日は、講座のサポートです。

 

頑張ります!!!!

 

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